MCダイスケ Diary

モト・アヴァンティ・エンジョイ・フェスティバルに行ってきました。
夜が明けた直後の桶川スポーツランドで準備が始まります。

まず最初は、
Shinyoさん自ら行うライダーズミーティング。
参加者みんな集まります。
サーキットを使う上での注意事項などが
説明されます。

サーキットが初めての人や、初心者の方には、
コースで出されるフラッグの説明もこのときに
行われます。

Ricky'sエンジョイフェスティバルのときから
受け継がれる、エクストリーム時間ももちろんあります。
モタードもですが、エクストリームも
回を重ねるごとにレベルが上がっています。

が、エンジョイフェスティバルは、
初心者がメインのイベントなので、
走れる時間帯はどんどん楽しんじゃいましょう。

この辺で、強風が吹き始めて、
テントなどが飛ばされそうになり、
対策しました。

スタートを待つ、参加ライダー。
限られた時間の中で走行するので、
コースイン前に来てもらえると
とっても助かります。

今回も走らせていただきました！

ダートセクションの写真を取り損なっていたので、
残念なのですが、
ダートもかなり固まっていて、
バンクも使いやすくて、
とってもいいコースになったと思います。

初心者でも楽しめる、モタードイベント、
今後も続けていってほしいです。

強風で、参加された方も大変だったと思いますが、
また次回は７月に予定しています。
皆さんお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

アットホームな雰囲気の中で、
モタードを楽しみましょう！！

ふと帰りに新築住宅のオープンハウスをやっていて、
見てきてしまった。

都内によくある狭小な土地に３階建て。
4500万円くらい。

車庫は付いているものの、
ハイエースはギリギリになると思われる。
ガレージなんてもちろんない。

ガレージ付きの家が欲しいと思っているけど、
はかない夢なんだなーって思った。
現実は厳しい。。。

35年とかのローンを組むわけだから、
失敗は許されない。

いろいろ勉強しなければ。
都内に一戸建ては難しそうデス。。。

全日本GP125クラス、若手ライダー
ワダタクこと和田卓也選手が、
交通事故で急逝しました。

ＭＦＪのホームページに
ニュースが出ています。

16歳のライダーで、
昨年から全日本にフル参戦。
今年は18 GARAGEからの参戦が決定していました。

昨年末に行われた、
桶川スポーツランド　UraGPでも活躍し、
今後が期待されるライダーだっただけに、残念です。

心よりご冥福をお祈りいたします。

かつてのF1世界チャンピオンがいまのＦ１に対して、
「今のF1はクルマが速ければ誰でも勝てる」
と話したことがニュースになっている。

「金とか政治とかテクノロジーの話が多すぎる」とも言っている。
ボクは、４輪のことはよくわからないけど、
お金がかかるというのはよく聞く話だ。

バイクがお金がかからないかと言われれば
そんなこともないんだけど、きっと４輪に比べれば
安いのだと思う。

じゃあどおして、このご時世にバイクにこだわるのか。
それはレースそのものが面白いから。

Ｆ１も詳しくないけど、何年か前にオートマになったって
聞いたような気がするし、電子制御でいろんなことができるように
なったというのは聞いたことがある。

となると、やっぱり比重はドライバーではなく、
クルマになってしまうんじゃないだろうか。

レースは、人為的なミスがあったりすると
見ているほうとしては、面白くなったりする。
もちろん今のＦ１でミスがおきないのかと言われれば
ミスはおきているのだと思う。
でも、その確率がグッと下がっているのも事実じゃないかと思う。

極限の中で走行を続けて、
プレッシャーと戦いながらもミスをせずに、
走りぬくことができてこそ頂点のドライバーなのだと思う。

バイクは、どんなに進化しても、
自立することがない。
曲がるためにはバンクさせる必要があって、
どうしても、ライダーの技量を問われるところが残る。
バイクは進化をしつづけているので、
どんどん良くなってはいるけれども、バンクして曲がるという
根本はかわっていない。

そして、車幅が少ないバイクの場合、
コース幅がＦ１やクルマと同じであっても、
より多くの台数が横に並ぶことができる。
だから、より接近戦になって面白い。

このあたりが、バイクレースの魅力なのだと感じる。
テクノロジーが進化して、レースで培った技術が、
市販車へフィードバックしていくのはとてもいいことだと思う。

その反面、クルマの運転が楽になって、
クルマを運転するっていう楽しみが減った気もする。
Ｈ型のマニュアルシフトも減ったし、
よりミスが少ないクルマになったのだと思う。

人間らしさが出るところが、
レースの魅力だったりするんじゃないかなーって
今回のニュースを見て思いました。

長文になっちゃってゴメンナサイ。

知りませんでした。
今日、購読しているメルマガで、
HONDA FORZAのことが載っていました。

HONDAのサイトを
見てみたら、最近のビッグスクーターは、
メーカーからオーディオパッケージとか出てるのね。

車体を買ってから後付けで付けるもんだと
思ってた。ボクもコマジェ持ってるから、
買ったときにオーディオ付けるか迷ったんですが、
クルマと違って、音が外にも聞こえるだろうから、
変な曲かけられないなぁ(変な曲を聴いているわけじゃないケド)
って思ってつけませんでした。

結局は、ヘルメットスピーカーを自作して、
今にいたっているわけですが、
こんな時代なのですね。

ヘルメットスピーカーは、
かれこれ３作目。
ずいぶんコツもつかみました。
機会があれば、ご紹介しますね。

今週末の日曜日、真壁トライアルランドで、
トライアルの全日本選手権が行われます。

見に行こうと思っていたら、
チケットげっとー！！
FAT恩田さん！あざーす！！

２年前にも観に行ったんですが、もうね、異次元。
まっさかこんなところを走るわけないよなーって
思っているところから、バイクが出てきたりする。

で、ライセンスによって各セクションの中で、
通らなければならないルートが設定されていて、
ＩＡとかってなると、もう「はぁ？」って感じです。

なにが起きたの？
ワイヤーアクション？
ってそういうレベルです。

すげーっていうか、声も出ない感じ。
すんごい世界があるもんです。

1000分の1秒を競うレースも好きですが、
バイクの極限のバランスと限界に挑む緊張感がある
トライアルも観ていて面白いです。

ライダーのすぐそばまで近づけてしまうのも
トライアルの魅力だと思います。

走りきることがすごいと思えるコースレイアウトと
足を付いたら減点っていう
単純なルールだからこそ、
誰が観てもわかりやすいからいいと思う。

晴れるといいなー！

あ、観に来られる方は、
筋肉痛を覚悟で来たほうがイイッス！
山道を歩くことになるので、
歩きやすい靴がGOOD！

土曜日は、筑波ツーリストトロフィ。
それに向けた準備を本日、しなければなりません。

というのも、明日は飲み会なので。
明日の夜に準備をすることはできません。

どんなレースになるんでしょね？
楽しみですねぃ。

今年初の筑波サーキット。
2008シーズンもいよいよ始まりますね！

楽しく飲んできました！

ここ最近、ずーっと飲んでなかった気がします。
たまには飲まないとねー。

暖かくなってくれば、
また大騒ぎなイベントでも
やってると思いますケド。

ということで、明日は、筑波です。

行ってきました。
今年、初めての筑波。

レース的なことを言ったほうがいいのは知ってます。
が！
ボクの中で一番驚いたのが、
グランドスタンドのロイヤルボックスの下に、
「筑波サーキット」って書かれたこと。

きれいなイメージになってました。
毎年シーズンオフにちょっとずつ、変わっていってるんですね。

さらに、ボクの中で今日のレースで
一番、楽しかったこと。

それは表彰式での出来事。
フロンティアクラスなど、これまで運転免許証があれば
レースに参加できていたクラスが、
次回、夏の筑波ツーリストトロフィから、
MFJライセンスか、筑波サーキットライセンスが
必要になるという説明がありました。

その時に、ライセンスが必要になった経緯が、
筑波サーキットの職員さんから説明されたんですが、
そしたら、
エントラント：「筑波ライセンスはいくらですかぁ？？」
職員さん：「年間で、36,000円です」
エントラント一同：「たっけー！」
エントラント：『36,000円って。。。そんなのバイク買えるじゃん』
爆笑！

どんだけ安いバイクをGETしてレースやってるねん！
面白かったけど。

エントリーするのにライセンスが必要になると、
やっぱり敷居が高くなってしまうってイメージがありますよね。
でも、練習してレースに出るっていうのも
大事だと思うし、やっぱり共済会を含めしっかりとした
体制の中でレースをやることを考えるいい機会なのかも
知れませんね。

これからもレースを楽しんでいきましょうー！
筑波ツーリスト・トロフィー。
このレースは、ボクが出たいレースの１つです。

全日本トライアル選手権の開幕戦、
真壁トライアルランドに行ってきました！

FTXの仕事で2年前に初めてトライアルを観たんですが
とても面白かったので、今回は観客としてトライアルを
観に行ってきました。

２年前に比べて、お客さんが多かった気がします。
あくまでボクの感じたところですけど。

天気も良くて、暖かい中で
究極のバランス、神業をたくさん観てきました。

ギャラリーとして、トライアルを見た結果、
感じたところも多々あって、
レースは観ることも大事なんだなーって
思いました。

感じたことは、そのうちまた、
このブログで書こうかなーって思ってます。

そして、GAMES TOKYOのときに
一緒にお仕事をしたYossyこと、野本佳章選手も
参加していて応援してきました！

Yossyと会うのは、
いつもイベントなので、パフォーマーとしての姿しか
見ていなかったのですが、
真剣に競技に取り組む姿を今回見れたので良かったです。

一瞬の判断、集中力、技術、
ホントにトライアルはすごい世界だと思いました。

Yossy選手にはたくさんのファンがいるようで、
ボクが見ていたところの周りでも応援の声が
聞こえていましたよ。

他にも、成田匠さんにお会いしたり、
成田亮選手を見かけたり(声をかけられませんでした)、
メカニックとして一緒にコースを周っていた日下達也選手に
会ったりして、とても充実した１日でした。

また、来年もスケジュールが空いていれば
見にいこーっと！！

トライアルもやってみたいっすね～。
これは、将来的に絶対やろうと思っております。
見るのとやるのとは大違いな競技ってわかってるんですけど、
やってみたいのです！！

全日本トライアルを観にいって、
ホントにただ観客として、レース(競技)を観たときに、
気づいたことがありました。

それは、
「ルールがわからない」ということ。

ボクもレースアナウンサーやMCとして、
運営の一端を担っている立場なので、
こういったことには触れないほうがいいのかも
しれないのですけど、やっぱり今後のレースを
良くしていきたいので備忘録も兼ねて書いておこうと思います。
予算の関係とかで難しいこともあるだろうし、
今がダメっていうことでもないので、
よりよいものを作れればって感覚で書こうと思います。

・パンフレット
・会場の仕切り(導線)
・駐車場の案内
・送迎のマイクロバス

入り口でチケットを買ったときに、
大会のパンフレットをもらえたんです。
よく読めば、ちゃんとルールも書いてあるんですけど、
会場をうろうろ歩きながら片手間に読んでいるので、
ルールが書いてあることに気づきませんでした。

それと、わからないこともありました。
タイムチェックを守れなかった場合にペナルティがどのくらい付くとか、
セクションをキャンセルするっていうこともあるというようなこと。

トライアルを知っている人が見ればあたりまえのこと
なのかもしれませんが、初めて見る人にも伝わるように、
１ページを割いて、絵が入っているような簡単な
ルール説明ページがあったら、より分かりやすいかなぁって
思いました。

それと会場のギャラリーが歩く部分。
仕切りがすべてMFJの立ち入り禁止と書いてあるコーステープで
区切られていたんですが、
コースがあって、テープがあって、またテープがあって、
その間に観客が入っている状態。
コースで本当に入ってはいけない部分だけ立ち入り禁止っていう
テープじゃないと、どこまで入っていいのかよくわかりませんでした。
入っちゃいけないところに入ってるんじゃなかろうかと不安に
なっちゃったりしておりましたよ。

次に駐車場。
これは、予算的にも厳しいのかも知れませんが、
会場外に駐車場があるっていうのがもう少しわかりやすいと
いいなぁって思いました。
止められる台数にも限りがあるのかも知れませんが、
駐車場が無料だっていうことも、ギャラリーにとっては、
嬉しい情報だったりすると思います。

そして駐車場から出るマイクロバス。
駐車場が上下に分かれていて、
送迎のマイクロバスが１台ピストン輸送しているんですが、
朝乗せてもらったときと、途中でいったん車に戻ったときに
降ろされた場所が違う駐車場でした。
階段で２つの駐車場がつながっていたんですが、
これも教えておいていただけたら、よりわかりやすいかったかなって
思います。

会場側のマイクロバスの乗り場はわかりやすいんですが、
駐車場側ではどこから乗っていいのかわかりませんでした。

全日本カテゴリーで、
あれだけの妙技、神業を見ることができて、
パンフレット付いて前売り1500円、当日でも2000円。
駐車場代もかからないってなれば、
相当お得なイベントだと思うんです。

なんていっても、トライアルは面白いですから。
運営されている方々はとても大変なんでしょうけれど、
こんなことを感じた人がいたということで。
参加されたライダー、メカニックさん。
オフィシャルの方、そして観客の方々、
ホントにお疲れ様でした！

P.S.
　もっと競技人口が増えて、トライアル車の価格が
下がるといいですね。。。
ちょっとだけ今日調べましたが、買えない。。。 orz

ダートトラックです。

なんか、ポリシーなく楽しそうなものに
首を突っ込んでいくのがボクっぽい。。。

ダートラとは言っても、スライドもできないので、
ダートラちっくに遊ぶだけ。
バイクもＤトラッカーだし、ホントにまねごと。

滑らす楽しさを求めて、ダートトラックを近日中にやってくる予定。

イベントの仲間が、
ＫＬＸ　⇒　Ｄトラッカー　⇒　トラッカー？
とＫＬＸをベースにホイールチェンジによって、
いろいろと楽しめるバイクを作っているようなので、
ダートラ仕様のＫＬＸを試乗させてもらおうと、
画策中です。

サーキットスタイルの本体サイトを
今シーズン用に新しくしなくてはならないのですが、
がっつり、遅れております(←毎年

んで、今年こそ！
更新をと思っているんですが、
いろいろ考えたあげく、更新が面倒だからやらないのでは？
という結論にたどり着き、ブログのように、
簡単に更新できるもののほうがいいと思いました。

そこで、CMSを検討、設置してみたのですが、
いろいろ調べてみたら、もともとHTMLが書けて、
プログラムができる場合、自分でＣＭＳみたいなものを
構築したほうがいいみたい・・・。

悩みどころ。
気長になってみますので、
今しばらく、生暖かく見守ってください。

筑波サーキットで予定されています
テイスト・オブ・ツクバですが、
自分がＭＣを担当させていただく予定でしたが、
諸般の事情によって、2008シーズンの
テイスト・オブ・ツクバについては、
担当しないこととなりました。

自分自身も好きなレースだけに
残念です。
参加される方、怪我のないように
楽しんで走ってください。

自分は、みなさんの熱い走りを中継することは
できませんが、応援はしています！！

ボクのバイク活動や、レースアナウンス・ＭＣ活動を
支えてくれている我がハイエース。
新型の200系が出てから、しばらく経ちますが、
未だに100系のハイエースで頑張ってます。

４ナンバーは、車検が毎年くるので、
結構大きな負担ですねー。

自動車税が安い分、２年単位でみたら
あまり変わらないとは聞いたことありますけど。

今のハイエースは、中古(新古）で買ったんですが、
たまたまネットで見つけたその日に買いに行きました。

だもんで、車検がボーナスとかまったく関係ない時期に来るのです。
痛い orz

遊ぶお金が無くなりましたー。いや、もともとないですけど（爆

とはいえ、１年間、各イベントに滞りなく参加するための
大事なパートナーですので、しっかりメンテしてもらわなければ。
そんなわけで、今月末あたりは、
ハイエースではない、小さな車で活動しているかも知れません。

夢は200系のドでかいハイエースですが、
今はまだ100系のハイエースでがんばりまーす！

モトショップ五郎がオープンしてから
20年。その20周年を記念したパーティがあり、行ってきました。

ボクはG.Staff！に参加して、モトショップ五郎との付き合いが始まったわけですが、
それもここ10年くらいの話。
パーティには、昔からの常連さんや、ツーリング・レース仲間、
バイク業界の方々！すごく多くの方々がお祝いに来ていました。

マルチプレックスやGAMESといった大きなイベントも手がけている
吉澤さちょー。これからの活躍もなんだか期待してしまいます。

排ガス規制や、ガソリン価格高騰で、
なんだか盛り上がりに欠けているバイク業界。
それでもボクらは、バイクが楽しいってコトを知ってる。

それをどれだけ多くの人に伝えていけるか、
どれだけ多くの人がバイクってすばらしいものに興味を
持ってくれるか、それがこれからの課題だと思っています。

『娯楽提供業』吉澤さちょーと
これからもバイク業界で遊んでいこうと思います。
楽しいパーティ、呼んでいただいてありがとうございました！

P.S.
　関係者の方へ
３次会に参加できず、すいませんでした！！！！

昨日は、パーティに行ってきたわけですが、
ホントにいろんな人と会えました。
次の30周年(！？)にも期待しようと思います。

で、3/30の日光サーキットで行われる、
日光チャレンジ2008の
MCをやることになりました！

アスファルト上のモタード、スーパーターマックあり、
ビッグスクーターレースあり、250cc市販車のレースあり、
ボクのＭＣとして、サーキットスタッフとしての原点でもある、
日光サーキットでＭＣができることで、
『原点回帰』して、またさらに楽しいバイクライフを
見つけてこようと思います。

日光サーキットと言えば、
優勝もしたし、転倒もしたし、
８時間耐久レースで、交代もなく旗振りやったり、
いろんな思い出があるサーキットです。

行けばきっと、またなにか発見できるんじゃないかなーって
思っていたりします。

今年の日光開幕戦。
ここでは、どんなドラマが待ってるんでしょーか！？

ＫＬＸに乗っていたお世話になっている先輩から、
21インチホイールを譲ってもらえることになりました！

ＤトラッカーとＫＬＸは、ホイールサイズとスプロケの丁数が
異なるだけで、ほぼ同じ仕様。

Ｄトラを買ったときに、林道やオフロードを走るバイクが
ないなぁって思っていろいろ作戦を考えていたんですが、
ＫＬＸホイールならバイクそのものは増えないので、
置き場所的にも、維持費的にも◎

WRとか気になるバイクも出てきていますが、
まだまだ買えないボクとしては、
Ｄトラッカーで楽しんでいこうと思います。

今年は、オフだー！！

ずいぶん前になっちゃいますが、
ダートトラックを体験してきました！

ダートトラック体験の模様はコチラ

今年もやりますよー！
ってコトで、行きます！

明日が飲み会なので、
今日中に準備をしなければならないのですが、
さて、何を持っていけばいいんだ！？

行けば楽しいか！
いろんなことにチャレンジできるのは、
ホントに楽しいですね！

今年はダートラもやります！

ずいぶんとまた、久々に飲みに行く気がします。

と、思ったんですが、
こないだパーティで飲みました。

会社のメンバーでってなると久々。
んでもって、行ったお店がタイ料理。
えぇ、かなり辛いのです。

よくね、あるじゃないですか、ホラ。
紅いピーマン。
あれが、、、ピーマンっぽい形で
出てくることってなくて、
大抵は切ってあるじゃないですか。

それがね、平らに切ってあるなぁとは思ったんですよ。
だからねパクッと食べたんですよ。
。
。
。
。
。
唐辛子とはね。
どーかと思うのです。

またね、ししとうってあるでしょ。
あれもね、しっかりと覚えてないんですよ。
どんな形とか色とかね。

ピーマンがちっちゃくなったような、
そんな食べ物じゃないですか、簡単に言えば。

だからねパクッとね。
うん。うん。うん。(涙

緑色の唐辛子って存在がダメだと思うの。

ビールが進んで、メタボも近づくって話です。
よーするにグルメじゃなくてダメ舌っていうお話です。

行ってきました。加川ダートオーバル！！

行ったは、行ったんですよ。。。
ところが・・・。

雨です。。。

ということで、

屋根つき洗車場をかたずけて、
大バーベキュー大会です。

いや、でも・・・
コレやりすぎなんじゃあ。。。

でもでも、頼りになります、なかもっち！
人数集まるよーって連絡をしたら、
ドラム缶を自作して作ってきてくれました！！
加川ダートオーバルに常設されるそうですよ。

そこで焼かれるものはコレです。

マグロのカマです。
めったにお目にかかれないものですが、
用意してくれました。
こんなところで、マグロのカマが食べられるなんて、
相当な贅沢です。

マグロのカマを焼き始めたその頃、
イベントといえば朝が早いわけで、
前日遅くまでお仕事をされていた方はというと・・・

仲間のトランポですが、
朽ち果てている方がいらっしゃいます。

だいぶ長くなってきたので、続きはまた明日！

昨日からの続きです。

雨の中で開催された
ダートラパーティミニなんですが、
バーベキューだけでも盛り上がっちゃいました！

走れないとなれば、そこは宴会です。
加川さんも出来上がってますwww

カマもガッツリ食べてます。
やらせではない、「瞬間」を捕らえたすばらしい１枚

そんなこんなで、
楽しいバーベキュー大会（？）は終了しました。

次回は、もちろんやりますよー！！
走れる準備して、今度は音響機材も考えようかなー。
走って食べて楽しめるイベント。

だからバイクは面白い！！

結婚してから、その〇周年ごとに
結婚記念日の呼び名があるそうですよ。

私事ですが、ボクのおじいちゃんとおばあちゃんが
結婚60周年を迎えたので、
ダイヤモンド婚パーティを開催しました。

この年まで、おじいちゃんおばあちゃんが健在で
元気に過ごしてくれていることが最高に幸せです。

身内だけの小さなパーティでしたが、
グッとくるものがありました。

ボクはまだ結婚２年目。
ダイヤモンド婚はとてつもなく遠い気がしますが、
いつか、こんな２人になれるように、
これからも頑張っていこうとおもいます。

はぁ～。
泣けました。

２回目の茂原ツインサーキットに行ってきました。
前に行ったのは、茂原ツインのお祭り、パワーカプセル。

そのとき以来、茂原ツインサーキットに行くことは
なかったのですが、今年、カートレースのＭＣとして、
参加することになりました。

数年前に、桶川スポーツランドで
カートレースのＭＣをやってましたが、
バイクとは違うので、まだ慣れない感じです。

とはいっても、盛り上げていくのがＭＣの仕事。
今年１年、ＭＣを担当しますので、
よろしくお願いします。

全日本カートレースに参戦しているドライバーさんも
いたりして、レースはかなりハイレベルなようですよ。
実際、早いですし。

カート、遅そうですけど、やってみたいですね。
レンタルカートから体験してみようかな。

ボクが持ってる乗り物の中で、
車検があるのは、ハイエースだけ。

そのハイエースの車検が
３月なのです。

これは、狙ったわけじゃなく、
たまたま車を買った時期が３月だったからなのですが、
自動車税は4/1にその車両を持っている人に
課税される税金だと思いますが、
だいたい、５月くらいに納税通知がきますよね。

そこで税金を払って、
車検のときにその控えが必要になるじゃないですか！
税金を払うことでいっぱいいっぱいのボクとしては、
１０ヵ月後にある車検のことなど、
すっかり忘れておるのです。

えっと、
毎年恒例、納税証明書探しです。

出てくる出てくる。古いのが。。。
必要となる去年のが。。。ない。。。 orz

一生懸命探したあげく、
奥さんに聞いたら、すぐに出てきました。

うん。さすが！
ということで、書類的には車検の準備が整いました。
あとは、車を整理するだけです。大変そうですが。。。

普段は電車通勤なボクですが、
今日は、霧で電車が遅れておりました。

激的に混んでる満員電車。
常に圧迫されている状態だったんですけど、
特にいつもと変わった様子はないように感じておりました。

が、会社でふとしたときに
財布を見てみたら、カッターで切ったような跡が。。。

で、財布を入れていたジーパンの尻のポケットを
みたら、こっちにも切った跡が。。。

ビビリマシタ。

警察に行ったところ、
やっぱりこういう手口で財布を狙ったスリがあるようです。

とりあえず、人間的に怪我をしたりはしていないのですが、
びっくりしました。

みんなも気をつけてください！
ホント、あせりますから。

貧乏人から取ろうとしないで、
しっかり稼いでください。

通勤経路、変えようかなー。

そんな事件が起きた、
20代最後の１日。

えぇ、明日は誕生日です。
えぇ、30歳を迎えます。

ということで、
本日、記念すべき30回目の誕生日を迎えました。

朝からいろんな方に、
おめでとうと言われ、一日良い気分で過ごしました。

心からの祝福なおめでとうもあれば、
30Overの面子から、
『ようこそ、こちら側へ』的なおめでとうもあって、
あ、ありがとうございます。って。

でもね、一番早くおめでとうって言ってくれたのは、
NINTENDO DSでした。

昨日の夜に風呂に入って、
いつものようにDSを付けたら、
「お誕生日おめでとうございます」
だって。

うん。ありがとう。

そんなこんなで、
バイクと共に過ごした20代を卒業してしまいました。

これからは、バイクって相当楽しいし、
もっとみんなで盛り上げていこうぜってことで、
「伝える」っていうことを重視して、
これからも暴れようと思います。

今後もたくさんの方に、ご迷惑をおかけすると思いますが、
よろしくお願い致します。

30代も止まらず、暴走しようと思ってます。
新たなる歴史を刻むべく、バイクと共に生きていきます！

もう何回目だろ？
我がハイエースを車検に出しました。

いつも知り合いの車屋さんにお願いしているのですが、
今回は、週末に車を使う予定があったので、
代車をお願いしました。

そして、先ほどハイエースと入れ替えで、
その代車が到着しました。

去年は、軽自動車だったんで、
今回もきっと小さい車がくるんだろーなーって
期待しておりました。

たまに違う車に乗れるっていうのも
楽しいですしね。

で、登場した車は、普通車のプリメーラでした。
ＮＡとはいえ、車高の低い車ですよ。
普段の足がハイエースのボクとしては、
Ｆ１に乗ったような感覚ですよ。

ですが、喜んでいたのもつかの間。
もしかして！って思ったんです。

嫌な予感がしたんで、
車屋さんに電話して確認しました。

「もしかして、ガソリンってハイオクですか？」

「えぇ、ハイオク仕様車です」

「このご時世なのに、申し訳ありません」
とのことでした。

ここまでガソリンが高いと、
この車で楽しく走ろうっていう気には
今のところなっておりません。

お財布にエコが合言葉になりそうです。

えっと、今週末は日光でーす！
ガソリン代、シャレになりませーん！！

第35回　東京モーターサイクルショーが開幕です。

ＭＣダイスケ的には、
今年「も」、お声がかからず、
一般人として見に行きます。

そういえば、ＭＣとしてモーターサイクルショーには
行ったことがないです（涙

ライダーとしては、数年前に行ったことがあるんですが、
ＭＣとしては、１度もないことに今気づきました。

もっともっと頑張って、呼ばれるようにならないと
いけませんね！頑張ります！！

今年は、どんなものが出展されているのか、
楽しみです。

ボクは明日行く予定でーす。
ではでは、行かれる予定の方は、明日お会いしましょう。

東京モーターサイクルショーに行きました。
毎年、たくさんのメーカー・ショップブースが出ていて、
大盛況なバイクのショーイベント。

いつもであれば、何か見たいって目的の車種や
パーツなんかを事前に調べてから行くのですが、
今年は特に目的をもたずに会場入り。

モーターサイクルショーは、
多くの人が観に行っているので、おそらくボクよりも
ずっといい写真とか説明とかのページがあるので、
そっちにお任せするとして、
ボクが気になったものをご紹介。

コレ。
CBR600RRなんですが、
色からしても完全に女の子仕様。

こういったコンセプトでマシンを作るのってアリだと思う。
女性をもっと意識した車両が多くなってくれば、
女の子がもっとバイクに興味を持ってくれると思うんです。
しっかも、このバイクのどこがよかったって、
タンデムシートの裏に鏡がついている。
こういった心遣いがアリだと思ったところ。

とっても個人的な感じですが、
今年のマシンで450ccのオフ車がラインナップされ、
なんとなく「本気」を感じるBMW。
ブースの上にバイクを乗せた演出がカッコよかった。

そしてナント言っても、
このところボクが一押しなトライアル。
最初から最後までショーを楽しんできました。

そして、ショーの終わりには、
こないだのトライアルでもお会いしました
ヨッシーと一緒に写真を撮ってもらいました！

そんなこんなで、
今年は短い時間しかいられなかったんですが、
モーターサイクルショーを楽しんできました。

また、来年ですね。
そして、いつかはＭＣとして呼ばれたいもんです。

G.Staff!が主催する日光チャレンジロードレースのＭＣ
として行って来ました。

今回は、ナント、デジカメを忘れるという失態をしまして、
レポートが作れませんでした。。。

携帯で撮った写真でご勘弁を。

雨予報が出ていたんですが、
当日のレース中は、もちました。
かたずけが終わって帰ろうとしているときには、
本降りでしたが。

Scooter-1、SuperTarmac、Tweeter25という
耐久２本＋スプリントというレース内容で、
それぞれドラマがあって楽しかったです。

スクーターがブームってこともあって、
いろんな国のスクーターが輸入されるようになったんですが、
ホントにイタリアのスクーターは走るんです。
サーキットでも、その力を発揮していましたよ。

そして、MOTO-1と一線を画すアスファルトオンリーの
戦いはスーパーターマック。
こちらも、サイドバイサイドの展開を見せ、
アスファルト上に着地するジャンプも、
一瞬バランスを失い、フラッとするものの、
転倒はなく、ほぼみんな全開でアプローチ。
すっごかったっす。

Tweeter25のときは、雲が出てきてだいぶ寒くなりました。
それでも、みんなの走りは熱くて、
２時間耐久だったのですが、終盤スプリントレースのような
トップ争いがあったり、１人で２時間を走ったライダーが
表彰台に上がったりと、こちらもドラマが生まれました。

自分のＭＣとしての原点、そしてサーキットスタッフの原点である
ここ日光サーキット。「原点回帰」をテーマとしてる
今年のボクには、とっても刺激になるレースとなりました。

今年は日光を走ります！！

今回の日光チャレンジロードでオフィシャルをやっていて、
感じたことがあるのです。

それは、メンテがびみょーなバイクが多いってこと。

車検で見つけられることも多いけど、
すでに遅いって話。

忘れちゃいけないのは、レースは危険が伴うってこと。

その危険なことの中でも、より安全になるように、
レギュレーションっていうのが整備される。
このレギュレーションっていうのは、
最低限、これだけはやってねっていう主催者からの
条件なんだよね、走るための。

レースはお金がかかるもの。
お金がないからといって、タイヤをケチッたり、
メンテが行き届いていなかったりすると、
やっぱり、思わぬ事故につながったりするんだよね。

安全に走るから大丈夫っていうことじゃなくて、
これは最低限のルールだから。
守れないときには、レースへの参加はできませんっていうことに
なるものだもんね。

逆の立場だったら、嫌じゃない？
自分のチームはしっかりメンテして、レースに備えていたのに、
メンテ不足のチームが転倒して、フルコースコーションとかに
なって、耐久レースの時間が短くなったりするのって、
せっかくエントリー代出してレースに出ているのに、
つまんなくなっちゃう。

もちろん、転んだりしたら怪我するかもしれないし、
やっぱり安全じゃないんだと思う。

レースは危険が伴う。
だからこそ、最低限守らなくちゃいけないルールがあるってこと。
もう一度、レースに参加される方々は、レギュレーションブックを
確認してほしいです。

これからもずっとレースで楽しんでいくために。
自分でやるのが面倒だったら、バイク屋さんにお願いしても、
レギュレーションにあわせたバイクを作ってくれると思いますよ。