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今年も始まりました。
マルチプレックス。
5回目を迎えたお台場特設会場です。
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マルチプレックス2007。
これが今年のスタッフのウェア。
ポケットがあったり、引っ掛けられるような
リングが付いていたりと結構便利でした。
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ドリフトは今年も健在。
競技ではなく魅せる走りを披露すべく、
DRIFT REMIXとして登場
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ドリフト界では、トップのドライバーが
ドライブする車の動きは
信じられないような速度で移動する。
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デジカメの性能の問題と
カメラマン(ボク)の腕の問題で
かなり伝わりにくいけど、
2台の車がドリフトで交差する。
これがまたギリギリのラインで、
ハイスピードなもんでドキドキ。
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今度は、ギリギリで切り返し。
2台のぶつかる寸前の走りは盛り上がります!
あとで、織戸さんが何度か風間さんと
ぶつかりそうになったって言ってたけどね(W
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オーソドックスなツインドリ。
でも距離感と安定度は、
尊敬に値する。
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アリストの向こう側にスープラがいる。
これでもショーなので安全マージンを
とっている走りだと思われる。
う〜ん、すごいなぁ。
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ショーの終焉。
2台でサークル的な動きをしている
んだけど、スープラのドアは開いてます。
さすが、ワクワクさん。
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白煙の中から、ドライバーが登場。
これだけでもかっこいい!
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KTMのライダー、オリバーロンツァイマーの
スライディングウイリー。
お客さんの入っていない試走を激写。
マシンが変更になったらしく、
そのテスト走行だったそうですが、
テストの段階で火花出てます。
さすがプロ。すごすぎです。
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マルチプレックスの撮影をしてくれている
カメラマンさん。どこにいるって、重機の上です。
よく電気工事なんかで見かけるトラックですが
恐ろしい高さから撮影してます。
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もう1枚。
周りのものと高さを比べるとわかるかも。
FMXのジャンプの着地もかなりでかいし
高さもあったから、そうとう恐怖な高さかと。
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RedBullコンテナに挑むのはFTX。
当日目の前でみたけれども、
やっぱり、港湾区域で見るアレです。
バイクで駆け上がろうとは思わない高さです。
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RedBullテントの前に設置された
RedBullコンテナに飛び上がるの図。
完全に飛び上がってからコンテナに
乗るのですね。
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もう1箇所、設置されているRedBullコンテナ。
よ〜くみるとわかるけど、こっちは
手前のくだりのスロープがコンテナと
くっついていないのです。
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よく確認してランプに挑みます。
確認すると技が広がってしまうのは、
マルチプレックスに参加できる
トップライダーならでは。
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RedBullコンテナは、特別に用意された
FTX専用というものではないので、
上部はボコボコしているらしいです。
コンテナの高さ+バイクの高さ。
ライダー目線はどうなんだろ!?
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飛びすぎると着地できないって
言っていたのに、このジャンプ。
だんだん、飛び上がる高さが高くなっている
ような気がする。
見ているほうがひやひやする。
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距離感をつかんだFTXライダーは、
ホントに楽しそうなんです。
試走の時間いっぱい使って走り
周っています。
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これは他のイベントでも使っている、
FTX BOX。このボックスだけで
かなりいろんな使い方ができてしまう。
90cmとかそのくらいの高さ(覚えてない)の
箱ですな。
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エアターンをいれて、方向転換。
やっぱり飛びすぎると落ちてしまう(怖
それでも果敢に挑んでしまうのは
ライダーの性なのでしょうか?
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2台目も飛び上がります。
この人たちに危険って言葉があるのか
どうかが疑問になってきます。
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客席前に設置された
反り立つ壁(勝手に命名)。
その先になにがあるわけではないので、
このままの向きで下りてきます。
が、バイクでバックするってだけで
かなりの技術力です。
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FTXジャンプ特集1。
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FTXジャンプ特集2。
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FTXジャンプ特集3。
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やっぱりマルチプレックスに欠かせないもの
といえば、FMX。毎年進化している技にもビックリ!
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遠くから見た映像。
バイクと人の大きさを見てもらえれば、
どのくらいの距離を飛んでいるかがわかる。
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お台場の街でバックフリップ。
これほど、都市とバイクの融合された状態
ってないと思う。
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ボクが一番好きな技。
クリフハンガー。
すごいよね〜。
バイクでこんなことができるなんて
可能性って広がるんだなぁ〜。
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対面式のランプだったからこそ撮れた1枚。
2台のマシンのどっちを見ればいいのか
迷っちゃうくらいの夢の競演。
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ご存知、ダンディ加川のスーパースライド。
写真を見ればわかるけど、逆ハンきっているけど
足はもう出してないんだよね。
この段階で既に転ばないって自信があるんだ。
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ダートトラックライダーとオーバルトラック。
サイドバイサイドが当然のように
行われるけど、その戦いは超高速。
スライドするときのスキール音が
会場に響きます。
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スーパースライド。
進入側。一気にバイクを寝かせて
スライド状態に持ち込む。
失敗したらハイサイドになってしまう。
皇帝ダンディ加川のスーパースライドは、
神の域だ。
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続いてはエクストリーム。
外国からトップライダーを招いての
演目となった。
技の難易度の高さは唖然とする。
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ショーの組み立てがない感じで、
自由なライド。
パフォーマーの各ライダーのレベルが高い。
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バイクを操ることが簡単そうに感じて
しまうくらいに安定したライドを見せる。
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会場を逆側から見た写真。
遠くにFMX用の着地が見える。
あらためて広い会場だと感じられる。
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エクストリームの間の
ライダーの休憩時間!?
エクストリームに必要のないところは
取り外されているシンプルな状態。
バイクがとても小さいものに感じます。
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各ライダーがいたるところでエクストリーム
パフォーマンスをみせる。
これだけ多くの外国人ライダーをひとつの場所で
見ることができるのはマルチプレックスの魅力!
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フジテレビをバックに、ジャンプ台を飛び出してくるのは
SUPER MOTO JAPANの参加ライダー。
スピードを殺さずに一気にジャンプ台を
飛び出してくる。
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慣れてくるにしたがって、だんだんジャンプの高さと
距離が出てくる。
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ジャンプで順位が入れ替わるのは、モタードではよくあること。
いかにそのコースを早くつかむことができるかは、
勝利への鍵。
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今回このスーパーモトジャパンに参加したライダーだけでも
ジャンプのクリア方法はずいぶん違う。
高く遠くに飛ぶ選手もいれば、低いところを
弾丸のように飛び出すライダーもいる。
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JAWS増田選手のジャンプ。
前後のタイヤの高さが均等できれいなジャンプ。
このあとの着地からアスファルトに戻っても
スピードが乗っている。
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逆にジャンプを小さく飛んで、タイヤの接地している
時間を稼ごうとする選手もいる。
このあたりは各選手の作戦なのだと思う。
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ジャンプに慣れてくるとパフォーマンスを
みせる選手もいる。ジャンプの進入に失敗して
一生懸命立て直している選手もいる。
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フジテレビをバックにするジャンプは何度見ても
違和感を感じる。が、カッコいい!
フジテレビの中からも見えているんだろうか?
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ボクのマシンの製作もしていただいた、
#55 MAC選手。メカニックとしての腕もすごいけど、
ライダーとしてもMOTO-1のトップ選手。
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写真だけを見ると、
自分の足を轢いてしまうんじゃないだろうかと
心配してしまうようなライディング。
外足でしっかりとマシンをホールドしている。
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ライダーによってさまざまなライディングフォームがある。
ラインも1本ではなく、先のコーナーを見据えて
コーナーのクリアラインを組み立てていく。
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集団をロックオンしているのは、#99 Shinyo選手。
Ricky'zの会長も務め、本場フランスのモタードレースにも
参戦している。
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逆ハンで進入!
アグレッシブは走りだ。
実はこの写真は、まだ練習走行中。
でも、みんな本気モードです。
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進入ショット1
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進入ショット2
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進入ショット3
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進入ショット4
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他のライダーと接近戦となるときは、
思い通りのラインを通れるとは限らない。
そんな場合にも、トップライダーはラインを変えて
スピードを落とさないでコーナーを駆け抜けていく。
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MOTO-1の中でも、屈指のバンク角を誇る
#16 渋井選手。集団の中では見ることが出来ないが
単独走行時の進入スライドは見ものです。
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練習走行中ならではのショット。
コースを確かめることもあれば、コース上でのポジション
を変える場合もある。
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再びコースイン。
練習が終われば、レースまで走行することができないのは
どのレースでも一緒だ。
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マルチプレックスショット!
ドリフト1
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マルチプレックスショット!
ドリフト2
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マルチプレックスショット!
エクストリーム1
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マルチプレックスショット!
エクストリーム2
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マルチプレックスショット!
エクストリーム3
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マルチプレックスショット!
エクストリーム4
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マルチプレックスショット!
エクストリーム5
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マルチプレックスショット!
エクストリーム6
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マルチプレックスショット!
エクストリーム7
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マルチプレックスショット!
エクストリーム8
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マルチプレックスショット!
エクストリーム9
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マルチプレックスショット!
FMX1
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マルチプレックスショット!
FMX2
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マルチプレックスショット!
FMX3
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マルチプレックスショット!
FMX4
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マルチプレックスショット!
FMX5
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マルチプレックスショット!
FMX6
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マルチプレックスショット!
FMX7
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マルチプレックスショット!
FMX8
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マルチプレックスショット!
FMX9
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マルチプレックスショット!
FMX10
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マルチプレックスショット!
FMX11
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マルチプレックスショット!
FMX12
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マルチプレックスショット!
FMX13
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マルチプレックスショット!
FMX14
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マルチプレックスショット!
FMX15
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マルチプレックスショット!
FMX16
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マルチプレックスショット!
FMX17
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マルチプレックスショット!
FMX18
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マルチプレックスショット!
FMX19
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マルチプレックスショット!
FMX20
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マルチプレックスショット!
FMX21
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マルチプレックスショット!
FMX22
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マルチプレックスショット!
オーバルトラック1
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マルチプレックスショット!
オーバルトラック2
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マルチプレックスショット!
オーバルトラック3
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