今月のライディングスポーツは、
ノリックの追悼記事が特集になっていました。
ポスターもついています。
これだけの短期間に、
3名ものトップライダーの追悼記事が出てしまうことは、
ほんとうに受け入れがたいことです。
ですが、このライディングスポーツのように、
「さようなら」であり「ありがとう」なんだと思います。
これからもレースは続いていきますし、
バイクの安全性や、レースの安全については、
ずっと議論していかなくてはならないものだと思います。
もちろん、ロードレースの記事でも、
2008年シーズンに向けて、動き始めているのも事実。
悲しいけど、受け止めなくてはいけないのだと心に言い聞かせます。
まだ、ボクにとっての2007年シーズンは終わっていません。
最後までしっかりやらなくては!
2008年シーズンに向けての動きもこれから活発になるだろうし、
要注目ですね。