時価数億円と言われるMOTO GPマシン。
ツイてることに、ものすごく近くでマジマジと見ることが
できました。
すごいっすねー、最高峰レースの車両って。
一切の無駄がない。一緒に見ていた仲間と
いろいろと語ってしまいました。
年式としては、最新のものではないですが、
それでもその魅力、迫力は本物でした。
バイクを構成するパーツはたくさんありますが、
それぞれがしっかりと意味を持っている、
技術の粋がまさにここにあるといった
オーラある車体でした。
メーカーが威信をかけた車体、1流メーカーのパーツ、
これが最高峰を戦うマシンなんだと感動しました。
やっぱり市販されていないってところが
MOTO GPマシンをさらに魅力的なものに
するんでしょうね。ホントに貴重な体験ができました。
いやー、
MOTO GPマシンを見るとレプリカが欲しくなります。